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2009 年 12 月 12 日

栗山町の農村コミュニティビジネスに関する調査

12月1日、栗山町役場にて「農村コミュニティビジネスに関する調査」を実施しました。

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このほど来道した韓国忠南大学・朴珍道教授と、協同組合学の院生・学生10名、札幌サテライトからは服部顧問、坂下教授、平川研究員、松本が参加しました。

前日には北大で朴教授を囲み、このテーマに関する意見交換会を行いました。この日は栗山町を訪れ、椿原町長はじめ各課の担当者・関係者の方から、同町が先駆的に実践している取り組みである1)議会基本条例、2)グリーンツーリズム、3)ハサンベツ里山保全、4)農業振興公社について、各1時間程度の講義形式でお話を聞きました。

このうち、議会基本条例については、住民向けの議会報告会の開催や、議員質問に対する反質問や議員同士の討論を可能にするなど議会の活性化を図る取り組みが全国的に注目され、これまでに380団体、3200人以上の視察者が訪れたそうです。
またグリーンツーリズムの取り組みでは、修学旅行の受入れや直売所を通じた町内外の消費者との交流が進んできたことを、協議会の渕野代表からご自身の体験を踏まえてお話していただきました。

栗山町とは学生農業実習などで関わりが深い町の一つですが、今回の5時間近くに及ぶ勉強会のおかげで改めて町の概要が把握できた気がします。役場の皆さんありがとうございました。

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