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2010 年 2 月 7 日

ドラマチックゆきんこ祭り【富良野】

e99baae5838fe5ae8ce68890e59bb3 2月7日に富良野山部地区で開催される山部ゆきんこ祭りのため、
 大池くんと浅野くん(北大生)と共に雪像作りをしました。
 6日午後のみの制作のため、山部農業を特徴付けて制作が容易なメロンが
 有力候補でしたが、現地を見てプラン変更に迫られました。
 他の雪像の完成度が高く、メロンは手抜きと言われてしまうと思ったからです。
 そこで、メロンに代わって「口(くち)」を作ることにしました。
 一番上の写真は大池くんが書いた完成予定図です。
 口を作ることにしたのは、食の安全・安心をテーマとして、
rimg0070 「食べられても安心」な雪像を作ろうとしたためです。
 ところが、制作するうちに、口だけでは物足りず、
 補足で目玉を付けようとしたら!上唇が半崩壊(TT)
 補修+制作に追われるなか、当日の最高気温-10度にやられ、
 思考停止者も現れましたが、前夜祭にぎりぎり間に合い完成しました。
 「食べられても安心」というより「食べられたくない」というのが
 制作者の率直な感想です。
 そして翌日、朝から強風が吹き、イベントは危険だということで、
rimg0088 ゆきんこ祭りは11日に延期されてしまいました。
 その上、温度が零度近くまで上昇し、午後雪像を見に行ったら!
 上あご全てが崩壊しておりました(TT)
 何から何までドラマチックな雪像作りでしたが、
 最後は実行委員会によって6つ穴が開けられたビルの雪像になってました。
 それをみた知り合いの農家さんからは「手抜きしたな」と言われました。
 顛末が分かってたら、最初から手抜きしたのにと、
 現実の厳しさを思い知らされる出来事でした(糸山)。

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