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訓子府サテライト イベント情報


訓子府サテライト座談会「食と農を通じた地域への貢献」開催のお知らせ

訓子府サテライトでは以下の日程で座談会を開催します。

訓子府町内外で食に関する活動をされている方を交えて、食と農を通じて地域に何ができるのか考えてみませんか。何かしたい気持ちはあるけどまだ具体的な取り組みに移せていない、とりあえず傍観してみたい、という方、参加大歓迎です。お気軽にお越しください。

【日時】2011年2月1日(火) 13:00~15:00

【場所】訓子府町農業交流センター (旧訓子府駅) 会議室

【対象】農家・酪農家・消費者

【参加予定者】 *敬語略・順不同

 石川修(ビストロkunneppu)

 洞政義(スノーマーチ普及委員会)

 牧嶋重雄(ファーマーズマーケット夢ミール)

 高城美恵(FP夢ミール)

 柴田涼・谷弘人・中村裕一(ベジタブルプロダクションSTN)

 小林清美(ベジタブル&フルーツマイスター)

 大黒宏(興部町(株)ノースプレインファーム)

 坂下明彦(北海道大学農学研究院教授)

 小林国之(北海道大学農学研究院特任助教)

 網走農業改良普及センター

 北海道大学農学部の大学生・大学院生  他多数

【お問い合わせ】北大訓子府サテライト(タカナシ) 0157-47-4828

★主催★北海道大学訓子府サテライト・訓子府町・訓子府町教育委員会★


基盤学Ⅲ販売実習「北大マルシェ」開催決定

食の安全・安心基盤学Ⅲでは、農作業実習にくわえて、販売実習も行うことになっています。
8月27日、28日の両日、北大農学部前において「北大マルシェ」を開催します。
学生が農作業をお手伝いしている富良野市の農家の方の生産物のほか、訓子府サテライト、栗山サテライト、余市サテライトをはじめ、北の3大学と関わりのある道内の産地・生産者の方に、こだわりの農産物・食品を提供していただき、北大農学部のキャンパスにおいて「マルシェ」を開催することになりました。
詳しくはこちらをご覧ください。

生産者の想いを消費者の方々に伝える場を提供する。マルシェを通じた交流をきっかけに、北海道の農村の魅力を伝える場となればと思っています。魅力的な食のほかに、生産者の方々と交流できる場も用意します(ポスターをご覧ください)。
皆様のご来場をお待ちしております。

北大農学部正面玄関前広場 当日はここにテントが並ぶ予定です

北大農学部正面玄関前広場 当日はここにテントが並ぶ予定です


3/23 訓子府町女性交流会の模様

前回御案内しておりました「訓子府町女性交流会」が3/23に開催されました。

当日は、長野大学の大野先生の講演にはじまり、訓子府町で力を入れているばれいしょの新品種の紹介や試食会も
おこなわれ、大いに盛り上がりました。

時間があまりなく、参加していただいた皆様に十分交流していただく時間がとれずに、失礼しました。


訓子府町女性交流会のお知らせ(3月23日)

3月23日、訓子府公民館多目的ホールにおきまして、訓子府町女性交流会を開催します。

長野大学から大野晃先生をお迎えして、「これでいいのか、地域の明日を考える」という題目でお話をいただきます。
また、訓子府町独自の町おこしの取り組みとして、スノーマーチ普及委員会にご協力いただき、活動の紹介と、スノーマーチを試食しながらの懇談会を予定しております。
詳細はこちらをご覧ください。
多数のみなさまのご参加をお待ちしております。

*町内に在住の女性の方を対象としておりますが、近隣にお住まいの方で参加希望の方は事前に訓子府サテライトまでご連絡ください。

北海道大学訓子府サテライト
0157-47-5058(高梨子)


第5回加工講習会(訓子府)

地元野菜を使った加工講習会は、訓子府町農林商工課が主催で、昨年度から開かれています。
特産品に乏しい訓子府町で、農産物加工促進の糸口となれば、と、町長が考案され、農業改良普及員でベジタブル&フルーツマイスターの小林さん(北見市在住)が講師となって行われ、今回が5回目(同じ内容で3日行われました)。訓子府町日出地区で10年以上手作り味噌を作って町内の学校、老人ホームなどの施設に寄付している「日出味噌の会」から町内産大豆の寄付を受け、今回のテーマは「大豆」。メニューは①家庭で作れる寄せ豆腐、②おからコロッケ、③おからドーナッツ、④味噌汁、の4品です。

訓子府町には立派な加工室があり、そこでは頻繁に豆腐づくりが行われているため、みなさんお豆腐づくりにはなじみがあるようです。でも、加工室でつくるお豆腐は、専用の設備で、一度に40丁!できてしまうため、なかなか家ではできません。今回はペットボトルを使って本当に簡単に作れるお豆腐でした。
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加工講習会は2年間で5回行われましたが、今回で最後ということで、これまでの反省と感想、これからどうするか、ということを、出来上がった料理を食べながらざっくばらんにお話しました。大豆を提供してくださった日出味噌の会のお母さん方を対象とした日は、これから味噌の販売、味噌が無理でも原料大豆の直売ができないか、ということが主な話題でした。来年以降、販売実現に向けて頑張ってください!また、他の町民の方を対象とした回では、大豆を買って自分で味噌を作っている人もいるし、手作り味噌に対する需要もある。もっと地元の農産物が買えるところがあれば…というお話もたくさん聞けました。


訓子府まちづくり委員会 番外編

訓子府町では、昨年度、今年度の2年間の予定で、酪農学園大学の河合先生をアドバイザーに迎え、
まちづくり委員会が開かれています。
2月19日、河合先生が、まちづくり委員会開始時間前にお茶会(?)を開かれたので参加させていただきました。

私は、まちづくり委員会本編(?)は、子育ての関係上一度も参加できていないのですが
今訓子府まちづくり委員会で合意されているのは足の確保、乗合タクシーをつくろう、という
ことだそうです。河合先生曰く、最終的には住民が町づくりに直接かかわれる仕組み、
予算を有効活用して自分たちで予算の使い方まで決められるような仕組みづくりが
まちづくり委員会の目指すものであるようです。
そして、そのための一つのとっかかりとして、今回、旧駅舎の活用、商業と農業をつなぐ場所として
駅を有効活用できないかということで、今旧駅舎を利用して喫茶店を開いていらしゃる谷口さんを中心に
いろんな人に集まってもらって座談会を開かれました。

今回参加されたのは、たまたま次の日北見で行われる地域自治研究会に参加予定で、河合先生と同じ汽車に乗っていらした小田先生(北海学園大学)、駅茶屋オーナーの谷口さん、商工会から西田さん、環境整備事業(酪農の臭気対策など)をしていらっしゃる株式会社ヒサジマの西野さん、農家の小沢さん、西森さん、清井さんの奥さんと訓子府新報記者の竹村さん、役場の企画課のみなさん、私(高梨子)です。
駅が町の中心として人の集まる場になるかどうか、ということについては、道道から奥に入ったところにあるので土日にイベントを開くなど、積極的に人を集める努力が必要、という意見がだされました。
元農協理事の西森さんから、ファーマーズマーケット構想、Aコープのもぎたて市の代表をされている清井さんからは産直の現状などが語られ、駅舎での農産物直売の可能性について議論がありました。
また、訓子府もっとこうしたら、こんなことが困っている、という話題では、結局車に乗れる間は不自由はなく、とても住みやすい町だとみなさん感じているようです。私自身も、小児科がない以外は比較的子育てしやすい町だと思っています。

訓子府では、このような「肩書にこだわらない茶話会」的な集まりが決定的に不足していて、これから重要になる思います。
個々の農家は自立的で、優良農家が多いのが訓子府の特徴ですが、地域としてまとまりを考えた時、どういう訓子府にしたいか、どういう訓子府にするかを考える場所が空白なのが現状です。自立のための協力はまとまりができやすいのですが、自立した個を緩いつながりでまとめていくのは難しい。

サテライトでも積極的にお茶会、茶話会、座談会を企画したいと思います。


第2回訓子府サテライト座談会(青年部)

1月26日、訓子府町公民館にて訓子府サテライト座談会を行いました。2回目の今回は、地域の若手農業者と一緒に地域の課題と方向性について意見交換をしようと呼びかけたところ、農協青年部6名、役場、農協職員3名の方に集まっていただきました。北大からは訓子府の高梨子と、札幌の小林と松本が参加しました。

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最初の自己紹介では、学校や前職など就農までの経緯は様々でも、地元や家業である農業への愛着、就農後や経営移譲による意識や責任感の変化(特に経営主である父との関係)を経験してきたことなど、みな共通に語っていたのが印象的でした。

続いて話を進める糸口として、町の人口・世帯や農業生産の動向などを示し、資料に目を通して気がついた点、地域の現状や今後の課題として考えられることを挙げてもらいました。

議論の中では、町人口は減少しながらも、農業生産が維持されており後継者も比較的確保(Uターン含め)されている点は、親の世代や先人たちが地域の条件や時代の変化に対応してきたことの成果であるとしつつ、一方で作付構成が固定化しており新規作物や経営の多角化など新しい方向性を見出しづらいという認識もあることが明らかになりました。

参加していただいた6名の平均年齢は30歳。およそ就農3~10年目の若手とはいえ、すでに経営移譲した方もあり、今後の経営展開についても有機栽培での高付加価値化や、経営の多角化とそのための労働力の確保、今後の政策展開への対応や、農外の人との交流・連携といった課題など、個人的な目標・夢を含めて大いに語ってもらいました(その後も場を移しての交流は深夜まで続きました)。

初会合としてはちょうど良い人数だったと思いますが、今後はより具体的なテーマについて学習・検討し、地域全体の課題や目標に向けて自由な話し合いを続ける中で、参加した各々の関心や課題にも応えることができる場にしたいと思います。また、テーマが定まっていけば、サテライトと大学間の約300kmの距離をつなぐテレビ会議システムも有効に使えると思います。より多くの皆さんのご参加をお願いします。(M)


くんねっぷサテライト座談会≪青年部≫開催のお知らせ

くんねっぷサテライトとJAきたみらい青年部訓子府支部では、青年を対象に座談会を実施します。
今回は、北大から小林国之さん(特任助教)、松本啓佑さん(研究員)にお越しいただき
青年の目から見た訓子府の魅力、訓子府農業の課題について意見交換会を開催したいと思います。
町外の方、また学生の参加も歓迎しますので、お気軽にお問い合わせください。
皆様の参加をお待ちしております。

日時:2010年1月26日(火) 15:00~
場所:訓子府町公民館 和室研修室
問い合わせ:くんねっぷサテライト


訓子府サテライト座談会

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(写真提供:島貫亨さん

12月17日に、訓子府町公民館にて訓子府サテライト座談会を開催しました。
お茶を飲みながら膝を突き合わせて…という雰囲気を目指していたのですが
思いのほか固い雰囲気がほぐれず、参加してくださった方の中には
言いたいことが言い切れなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか。
司会担当としては課題の多い第1回になりました。

 

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まず坂下先生から「訓子府農業の特徴とステップアップの課題」
についてお話いただきました。
訓子府が土地条件の悪さをどのように克服して現在の高位平準化に
達したのか、また発展の段階として今は踊り場であり、
一段上がるために課題が多いことなどが指摘されました。
(写真提供:島貫亨さん

その後、参加していただいた方から様々なご意見をいただきました。
今まで作ってきたものを維持したい、伝えたいという世代と、
現状維持では将来に対する暗い見通しを打破できない
という若い世代で意見の相違があり、
また何が課題なのかという部分で認識の違いも見られました。
今後は、やはり地域の課題と方向性を明確にし、
それを全体で共有していく必要があると思います。

 

 

幅広い世代の方々に参加いただいたため、その場で意見の取りまとめはできなかったのですが
終了後様々な方からご意見をいただき、意外な反響の大きさを感じています。
特に、年配の方からは「普段聞けない若者の意見が聞けてよかった」という声が多く、
若者からは「途中から話がよくわからなかった」という感想をいただいています。
今後は、より活発な意見交換のため、世代ごとの座談会を企画したいと思います。

※今回の座談会は、12月19日の経済の伝書鳩、12月21日北海道新聞オホーツク地域面,
12月23日訓子府新報に掲載されました。(たかなし)


玉葱調査報告会【訓子府】

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アップするのがだいぶ遅くなりましたが、
11月27日、JAきたみらい訓子府地区事務所にて、7月に行われた玉葱調査の報告会を開催し、約20人の地元農家の方にご参加いただきました。

北大から、4年生の南条さんと3年生の金子さん、坂爪先生に来町いただき、それぞれ「訓子府町のタマネギ栽培と農協」「タマネギ主産地における共同販売の存立構造」というタイトルで報告していただきました。学生の報告は調査結果をデータとしてまとめたもので、訓子府町で盛んな特別栽培導入の経緯や、農協合併などに対する農家の意向を概観しました。坂爪先生は、きたみらい農協訓子府地区の特徴である部会細分化の意義について、メリットとデメリットについての報告がありました。
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農家からは、富良野や岩見沢など他の産地がこれからどういう方向に進もうとしているのか知りたい、数字だけでなくそこに至った経緯をふまえて分析してほしい、学生もただまとめるだけでなく自分の意見や調査の感想をはっきり述べてほしい、などの厳しい意見が出されました。農家の方々のご意見を聞きながら、万国共通の理論ではなく、地域研究的な側面から掘り下げて調査研究を行う必要性を再認識しました。

富良野、岩見沢との比較研究は今後の課題として残されていますので、今後各地と協力しながら進めたいと思います。


食の安全・安心 北の3大学連携 地域拠点型農学エクステンションセンター 北海道大学 札幌サテライト
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