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栗山地域ブランド


栗山町調査

2/17、18日。韓国の江原大学より申先生が来道され、栗山町に調査に行きました。
先生は現在地域農業振興計画を策定のお仕事をされており、栗山町は農業振興公社
が中心となって農業振興計画を策定してきた経緯があり、その取り組みについて調査を行いました。

「湯地の丘自然農園」からの風景

「湯地の丘自然農園」からの風景

また、午後にはJAそらち南の本所を訪問し、旧栗山町農協が整備してきた生産履歴管理システムについて説明をいただきました。その後、栗山町内の「湯地の丘自然農園」で観光農園や農産物直売所「値ごろ市」の話を伺いました。
「湯地の丘自然農園」では昨年、サツマイモを作付けしたそうです。北海道でも道南ではサツマイモの作付けが近年みられてきていますが、空知での栽培できるようになってきているとのこと。しかも去年は露地栽培の方がハウスものよりもよかったそうです。ハウスでは暑すぎたのでしょうか。

翌日は町内を視察した後に札幌に戻り、昨年札幌市狸小路内にオープンした「道産食彩HUGマート」に視察に行きました。「HUGマート」はすでにご存じの方も多いかと思いますが、道産の食材を扱う直売店です。当日は店長の濱本さんから説明をいただきました。店内は早時間にもかかわらず大勢の人でにぎわっていました。栗山町産の農産物や地元のお菓子メーカーが作ったカボチャを使ったお菓子が売られていました。

申先生は非常に興味深いということで、いろいろと質問をされていました。韓国に戻ったときに有効なアイデアをいくつか得たとおっしゃっていました。

「道産食彩HUGマート」

「道産食彩HUGマート」

視察終了後には同じく狸小路にある有機野菜のレストラン「KITCHEN POLAN」にて、ランチをいただきました。このレストランは札幌のAPIA内にも入っている有機野菜を使ったレストランです。オーナーの笛木さんとは以前からお付き合いさせていただいております。当日は、「マクロビオティック」という考えに基づいて調理されたランチをいただきました。

今回の栗山調査。生産から消費まで、いろいろな角度から「食」の今を感じることができたのではないかと思います。

ランチメニュー

ランチメニュー


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