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食の安全・安心基盤学プログラムW.G.

酪農学園大学、北海道大学、帯広畜産大学の三大学が連携した「食の安全・安心基盤学」という大学院コースが2010年度よりスタートします。食の安全・安心基盤学は、循環型農業論・地場型食品産業論という食の安全・安心の産業論的基盤と、リスクマネージメントや安心・信頼に関する社会学・人文学的基盤とを結合させた理論を統合して、専門性と総合性を兼ね備えた人材を育成し、食の安全・安心を保証するための
新たな学問の領域です。
こうした学問領域創出のための本取り組みの大きな特徴は、三大学が連携してそれぞれの特徴を生かすという点と、農村に設置されたサテライトでの農村・農業・農業関連産業の実態を十分に活用するという点にあります。
 農村と大学との往復運動・ネットワークによる新たな学問領域の形成を目指して、様々な活動を行っております。

食の安全・安心基盤学プログラム紹介

食の安全・安心基盤学プログラムの紹介ポスターを掲載しました。
こちらをご覧ください。


運営委員会開催

会議開始前の写真です。会議では、1/7のフォーラムで使った映像も委員の皆様に紹介されました。

会議開始前の写真です。会議では、1/7のフォーラムで使った映像も委員の皆様に紹介されました。

先日19日、酪農学園本館第一会議室において、
2009年度の三大学連携事業運営委員会が開催されました。

サテライトからは副サテライト長の坂下先生と私(小林)が参加しました。
今年度の活動報告に続いて、来年度課から開講される「食の安全・安心基盤学」、

社会人教育である「食の安全・安心マイスター」制度について
三大学からの委員、農産サテライトからの委員の皆様にご検討いただきました。
中でも、マイスター制度については、その制度の趣旨について検討がなされ、
委員の中からは、「広く窓口を広げて、
様々な講義内容について、ネット等で配信したものを見たい」という意見とともに、

「マイスター自体は、将来的にはある程度ハードルを高くして、
地域の中でも一目置かれるようなものなれば」という意見を頂きました。

来年度に向けて、是非とも参考とさせていただきたいと思います。

参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。


食の安全・安心基盤学試行開講されています

来年度より開講される三大学連携による「食の安全・安心基盤学」の試行開講が今月から合計11コマで行われております。
食の安全・安心には、自然科学から社会科学、実験室から現場まで、学際的でなおかつ理論と実践まで、とても幅広い分野が関わっています。

食の安全・安心基盤学では三大学のスタッフさらに、農村サテライトによる実態を踏まえた講義を行っていきます。

講義に興味のある院生・学生は、学部、所属、学年にかかわらず、是非参加してください。講義出席に際して事前の申込み等は不要です。お待ちしております。

講義案内チラシはこちら→食の安全・安心基盤学チラシ

日時 毎週木曜日(11月27日、12月4日のみ金曜日の開催となります)
    15時~16時半
場所 農学部中講堂(他大学の講師からの講義は、テレビ会議システムをもちいて行います)

1.11月5日(木)
   「循環型農業への転換:稲作と生き物―環境負荷低減と「生き物」多様性―」
   講師 酪農学園大学 吉野 宣彦
2.11月12日(木)
   「食品リスクと消費者の対応」
   講師 帯広畜産大学 金山 紀久
3.11月19日(木)
   「食料自給率・食料安全保障─自給率40%の日本で安全な食生活が可能か─」
   講師 北海道大学農学研究院 大崎 満
4.11月27日(金)
   「食品衛生学」
   講師 帯広畜産大学 倉園 久生
5.12月4日(金)
   「原虫病学」
   講師 帯広畜産大学 井上 昇
6.12月10日(木)
   「おいしさの評価」
   講師 北海道大学農学研究院 川村 周三
7.12月17日(木)
   「地場特産品と地域振興」
   講師 酪農学園大学 深澤 史樹
8.1月14日(木)
   「加工原料農産物の品質・安全管理 じゃがいもを対象に」
   講師 北海道大学農学研究院 小林 国之
9.1月21日(木)
   「セッション講義:The 食の安全・安心基盤学」
   講師 三大学の講師3名による連携講義となります

【参加者募集中】農村サテライト視察実習ツアー

3大学の学生・院生の皆さんへ

このたび、本事業の一環として富良野市での農作業実習を中心とした、

農村サテライト視察実習ツアーを以下の要領で実施します。多くのご参加をお待ちしています。

「募集チラシ」及び「実施要領」「参加申込用紙」は、こちら↓からダウンロードできます。

実習ツアー募集チラシ

実習ツアー実施要領

参加申込用紙

●日程 8月19日~20日(畜大、鹿追町、新得町の農業関連施設視察)
8月21日~9月2日(富良野市での農作業実習等)

●対象 酪農大・北大・帯畜大の学生および大学院生(全学年)

●参加申込
電話またはメールにて、8月7日(金)までに氏名、学科・学年、希望コースを下記へ連絡。

●説明会(北大のみ)
7月30日(木)16時30分より北大農学部5階中講堂にて、実習内容等に関する事前説明会を行います。

興味をお持ちの方は気軽にご参加ください。

(当日都合の悪い方は、後日、下記研究室へお越しいただいても結構です)

●参加費用
受講費、宿泊費、交通費(バス移動)については無料。(但し19、20日の食費は自己負担)

●申込・連絡先

北大農学研究院 地域拠点型農学エクステンションセンター
札幌サテライト(研究室:農学部共同実験棟4階405室)
特任助教 小林 国之
電話 011-706-2415
メール kobakuni@cen.agr.hokudai.ac.jp


食の安全・安心 北の3大学連携 地域拠点型農学エクステンションセンター 北海道大学 札幌サテライト
〒060-8589 北海道札幌市北区北9条西9丁目 農学部内 TEL:011-706-2405